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         想いを込めて

         願いを 託して。



        。。。星ひとつ分の 重さになりました。。。



        切ないほどに

        あなたが願ってた想い

        星ひとつ分の 重さになりました



        おめでとう!

        今夜 あなたの星が流れます

        願いを叶えるために



        そして

        今夜からも 変わらず

        願い続けてくださいね

        地上に着いた星が やがて

        芽を出し 育ち始めます

        あなたの 願いが形になって

        空に届くでしょう



       雨の後の 虹のように



        。。。 チョコレートケーキのしわざ 。。。


        ごくフツウの コーヒーカップ

        大きな マグカップでもないのに

        キミの顔 隠れちゃいそうだね

        お父さんのコーヒー? おいしい?


        もの珍しそうな眼差しで 僕を見つめて

        僕に何か言いたいの?


        おくちのまわりの 茶色いものは

        チョコレートケーキのしわざだね


        わずか十数秒の 眼での会話

        キミの顔見てたら 思わず僕

        ニコッ てしちゃったよ


        ムズカシそうな顔してるネ って

        言ってたんだね

            笑顔 ありがとう!


        僕もチョコレートケーキ 食べてみようかな?





      。。。君のずっと 僕のずっと。。。  by kazuhikoo


        いつまでも ずっと そばにいると

        君と誓いあった

        僕たちのずっとは 永遠ではないと

        どこかで わかっていたけれど


        君と過ごす幸せな時間の中で

        僕の魂が他の人より早く 欠けてしまうことを知った

        生きていく中でおそらく

        一番大切な約束を 君より先に終わらせてしまう

        約束を果たしきれない

        僕の いのち

        神様などいない そう思った


        君と出会い 君と暮らした この海

        新しい君との約束 僕たちの新しい いのちが

        大好きなこの海

        描き続けた

        それが 僕の永遠への答えを

        見つけさせてくれると

        そう 思ったから

        何枚も 何枚も


        僕の約束が終わって

        涙に暮れた 君の日々

        思い出の中で 微笑っていても

        僕の想いは 君と同じように沈んでいた

        触れることの出来ない この手で

        何度君を 抱きしめただろう


        だけど

        僕のずっとは

        君の中で今も続いている

        君が変わらず僕を 覚えていてくれるから



        ありがとう



        晴れた日の海辺で

        また 会えるかも知れない

        この海の 砂の一粒にまで

        僕の想いは きっと

        滲み渡っている


        僕の絵筆を持つ 君の

        足を波が 洗う時

        僕の想いは 君の身体を駆け抜けるだろう

        だから 目を閉じて

        心に浮かぶ風景を

        君の指先で 描くといい


        いつも僕を見ていた 君の中に

        僕は確かに あるから

        君が そう教えてくれた


        今度は 君が描いて

        この海で

        ふたりのポートレイト


        僕は君の中に

        今も 確かに あるから


        これからも ずっと

        僕は君の中に





この詩はkokkoさんの書いた下の詩への返詩でした。





        二人のポートレート   by kokko


        壁に飾られた 一枚の絵

        波打ち際 一羽の鳥が舞う

        名前の横には

        金色の短冊と黒い小さなリボン


        海の絵ばかり書いてたね

        波音を聞きながら

        その横で

        貝殻を集めていた幼い彼女も

        明日嫁いでゆく


        ねえ

        あなたはいいわね

        きっと 今でも

        筆を離すこともなく

        好きな海を描き続けてる


        あなたのそばにいたのに

        どうして思いつかなかったのかしら

        二人のポートレート


        想い出に出来るものは

        一枚もなくて


        私も描こうと思うの

        あなたほど上手くないけど

        ひとりぼっちは嫌だもの


        あなたの使った絵の具・・

        ただ眺めていただけだったなんて


        二人のポートレート

        本当に

        もっと早く気付けばよかった


        アドバイスしてほしいけど

        天国からじゃ 少し無理かしら

        首を長くして待っててね

        きっと素敵に描きあげるから


        あなたに

        「うん うん」って

        うなずいてもらえるように


        二人のポートレート

        きっと素敵に描きあげるから





        。。。  d u e t  。。。


        今夜も 遠い空の下

        “ おやすみ ” 前のわずかな時間を

        ことば のやりとり


        毎日変わったことが あるわけではないけれど

        なにかしら 話したいことってあるものだよね


        星が綺麗だって

        同じ時間に 同じ空見上げて

        FMから流れる優しい愛の歌に

        一緒に耳を 傾けて


        人と人との間に距離なんて ない方がいいに決まってる

        いつでも会いたい時に 会えたらどんなに素敵かと思う


        星は 遥か

        歌も 遠い

        でも 確かに

        煌きは届き 想いも届くから


        ことば を送ろう

        溢れ出る想いなら

        おやすみ って ひとことも

        優しい音になって あなたに届く

        そう 思わない?


        この 星のように

        この 歌のように





        。。。星入りブルーベリージャム。。。


        今度の日曜日で さよならだね

        君は 遠い街へ お引越しする

        僕からのプレゼントは

        君の好きなブルーベリージャム

        叔父さんの農園で

        作るのを手伝ったんだよ


        いたずらな君は

        目を輝かせて

        “ お星さま 中に入れたら

            キレイだと思わない? ”


        約束は 土曜日の夜

        草原の木の下で


        わぁ〜

        って言う君の声に 振り向くと

        むこうの丘一面

        ブルーベリーの白い花のように

        風に揺らいで光る星たち

        夢みたいに きれいだね

        君と手をつないで 駆け下りる

        緩やかな丘の麓へと


        星を 集めて

        君と 星を 集めて 集めて

        星入りブルーベリージャム


        君は “ ありがとう ”って 言って

        僕のほっぺに kiss をした

        なんだか 涙がでるね

        うれしいのか 悲しいのか わからない


        どうか 僕たちの願いを かなえて…


        駆け出した 君は

        木に登って

        月にブルーベリージャム塗ろうとしてる

        今夜は三日月だから

        簡単に月は隠れちゃって

        月の先からこぼれたジャムが 流れ星になる





        。。。春に人を思ってみると。。。


        春に人を思ってみると

        優しい気持ちになれそうな

        芽吹いたばかりの葉の上に

        暖かな陽射しが降るように


        今宵あなたを思っていると

        月夜の星の語り声

        私の心に降ってくる

        星の衣を身にまとい

        あなたのもとへ届けます

        春の夜の あなたへの想い





        。。。しあわせを探すことに 少し疲れた夜は。。。


        しあわせを探すことに 少し疲れた夜は

        森へおいで

        元気になれる 魔法の呪文 教えてあげるから


        長い夜に 書棚の森

        探して やっと見つけたんだ

        古より伝わる 魔法の書


        手に取ると めくる度に ゆれる ことばたち

        “ 月のしおり ”のはさまれた 頁をそっと開けば

        星屑のアンダーライン

        指でたどれば 弾けるように こぼれ落ちる星屑

        そして 今 呪縛から放たれたように

        “ ことば ”たちが 頁を離れて 星空に昇っていく

        ゆるやかに 曲がりながら

        そう 森の中へ続く 道のように


        さあ 行こう

        眠りについた鳥たちを 起さないように

        飛べない箒は もう少し

        そのまま 休ませてあげよう

        大丈夫 もう 君の靴は 空も飛べるから


        しあわせを探すことに 少し疲れた夜は

        森へおいで

        ひとりで 泣いていないで。。。





        。。。君を 包み込む 。。。


        僕たちを包み込む 空気がいつも

        優しさに溢れているならば

        いつかは すべてがうまくいく


        窓を開けて あたらしい

        風を入れてみるといい

        愛が逃げないように

        ドアを閉めてしまうのではなく

        昨日より 今よりもっと

        大きなものになるように


        僕の愛は 君を包み

        君のまわりにいる人を 包み

        やがて 君を中心にして

        この星を 包み込めるように

        そんな風に 願っていたりする





          。。。 出会い 。。。


        あなたとの出会いが もしも 約束ならば

        あなたにあげるべきものが 何か あるはず


        きっと ここからが始まりなんだろうね

        僕は そう思うよ


        いつもやさしさを わけあって

        偽らない想い伝えよう

        騙したり 騙されたりの 駆け引きなんて

        もう 十分だよね


        芽吹いたばかりの

          小さな花に水をあげるように

        いつまでも 愛してるっていうよ

        挨拶になってしまわないように 心を込めて


        これから ずっとあなたのそばにいて

        僕があなたにあげるべきものをさがしていこう

        僕は そう思うよ





        。。。 うみびと そらびと 。。。


        意味もなく ふと

        空を見上げてしまう癖のある人は

        昔 空を翔んでいたのでしょう


        海を見ると

        気持ちの落ち着く人は 昔

        海に 住んでいたのかもしれません


        最近 疲れていませんか?


        会いにいけなくても

        空も 海も あなたの中にありますよ


        そっと 眼を閉じて

            思い出してみませんか?





        。。。 2005' 01. 17 KOBE 。。。


        1995’ 01.17 KOBE

        あの日は 何故あんなにも 晴れていたのでしょうか?

        日常とは 脆いものだと知らされて

        途方に暮れて見上げた空が 悲しいくらい

        青かったような気がします


        2005' 01. 17 KOBE

        晴れ間に少し 雪が降りました

        人々の心に残る悲しみを 優しく癒そうとするかのように


        色んなことが終わり

        沢山のものが始まった

        あの日から 10年が経ちました

        時間の経過の中で

        消えていくものや 薄れていくものたち

        今日もう一度 心に繋ぎ止めておきましょう

        私たちにしか 伝えていけないものがあるはずです


        覚えていますか?

        あの 長い一日の終わりに

        見上げた空に 浮かんでた白い月

        灯りが絶え

        暗闇に覆われたこの街を照らそうとするように


        今夜の空には 満ちていく月が出ています

        明るくなったこの街から 沢山の人が見上げています

        あの日と同じ でも

        あの日とは違う月を 新しい気持ちで


              2005' 01. 17 KOBE





     。。。 真夜中の チーズケーキ。。。


        こんなに寒い夜も

        僕の隣には 君がいる

        空の三日月は 星たちと

        仲良く輝いてるよ


        こんな時間に チーズケーキさがして

        夜の街 走るなんて

        ちょっと 変わった ふたりだよね

        とうぜん 君のお気に入りのパティスリー

        開いているわけもなくて

        ステアリング握る 僕の横にいる

        チーズケーキ通 うならせるケーキ

        誰か 分けてくれませんか

        神様でも いたずらな天使でも


        12時前の街

        新しい明日が 訪れる

        これから先 何度でも君と僕に

        街を行く人々も 北風を理由に 肩を寄せて

        この時間 きっと しあわせの数のほうが

        多いと思わない?

        だけど 当面の問題は チーズケーキ


        街のオアシス? ホットステーション?

        夜中の街で見つけた チーズケーキ

        『 絹 れ あ 』

        名前に惹かれて 買ったけど たぶん大丈夫

        ベイクドじゃないけど


        今 ちょうど この道の

        つきあたりに 月が見えてる

        隣にいる 君は 安心して眠ってる


        こんな 寒い夜にも

        僕の隣には 君がいる

        優しい寝顔で

        空の三日月は 星たちと

        仲良く輝いてるよ


        君はきっと

        夢の中で

        とびきりの チーズケーキ食べてる





      。。。みんな歌をうたいながら歩いてく。。。


        失うことに慣れて

        小さな失望 繰り返し

        振り向くことを 怖れて

        それでもまだ 進もうとする


        空はずいぶん 遠くなったね

        道はまだまだ 続くんだね


        今日の日が暮れて

        空を見上げた その目に

        探す星は見えるかい?

        遠くから聞こえる 誰かの歌に

        安らぎを求めても

        風向き次第で 喧騒に消えていく

        耳に残ることば その胸に焼き付けて

        自分のために おやすみを言う


        たぶん みんな同じように

        毎日を過ごしてく


        たとえ そこは世界のはしっこで

        あなたの姿は消えかけて

        周りに誰もいなくても

        あなたもそこで 歌い続けるんだね

        風向き変われば また 誰かのもとに

        きっと 歌は届くでしょう

        誰かひとりでも 聞いてくれるなら

        それでいいと 言うんだね


        わかるよ あなたの気持ち

        みんなそれぞれに


        自分の歌を歌い続けているから


        風は想いを運んでいく

        誰かのもとへ

        今夜 せめて 君のもとへ

        僕の おやすみの歌を届けたい


        今夜 せめて 君のもとへ届くように

        この 風に乗せて 僕のおやすみの歌を





    。。。ゆっくりでも あなたが迷わないように。。。


        夢の羽が 雨にぬれたら

        雷の中 行くのではなく

        大きな木の 優しい想いの中で

        羽が 乾くのを待とう


        目指す空が 雲に覆われて

        頼りの星が 見えないのなら

        今夜は 羽を休めて

        雲が切れるのを 待とう


        僕達の夢は

        鳥たちのように 遠くをめざす旅

        そんな中で あなたと出逢い

        そうして また いろんな人と出会い

        この先も 夢は続く


        雨は上がり 虹がかかり

        きらめく空気の中を


        雲は切れて 星が見えて

        ゆっくりでも あなたが迷わないように





      。。。 風船 ふくらまそ 。。。


        風船 ふくらまそ

        願いごと ちょっと入れて

        風船 ふくらまそ

        で あの人にあげよ


        僕は 君にあげるよ

        だいじょうぶ

        この風船は 手を離しても

        飛んでいかないから


        しぼんだら

        また ふくらますよ

        前よりも 願いごと

          ちょっと そっと ふやして





        。。。 虹を見せて 。。。


        君を守るために 何をなくしても

        君は それ以上のものを 僕にくれているから

        泣かなくていいよ

        全て終わったら 笑ってみせて


        記憶の中の 悲しい出来事も

        この先二人を襲う 心無いことも

        きっと 僕らが歩いていくために

        必要だったと 君が思えるように

        いつまでも そばにいて 君を守ろう


        君に 出来ること

        僕に 出来ること

        違うから そばにいる意味があると思う


        雨が上がったら 何気なく

        空を見上げる君

        そうして 君は年に何回か

        僕にも虹を見せてくれる


        君は たくさんの虹を集めて

        僕は 君との世界を守ろう


        君を守るために 何をなくしても

        君は それ以上のものを 僕にくれているから

        泣かなくていいよ

        全て終わったら 笑ってみせて

        全て終わったら 空を見上げて

        虹を見せて





        。。。 花 。。。


        花が枯れていく

        それは 悲しいことなのでしょうか


        毎日 水を欠かさずに

        あげたから

        天気のいい日はテラスに

        出したから

        想いを受けた花は 綺麗に咲きました


        野に咲く花であったなら

        あなたの愛は 知らなかったでしょう

        別離れを悲しむことさえも

        知らずに 消えたことでしょう


        あなたの心が 流した涙

        きっと 花に届くでしょう

        だから また あなたに会いに来るのです

        同じ季節に あなたのもとへ


        そして

        あなたの想いの深さに

        応えるように

        もっと たくさんの花をつけるのでしょう

        あなたを 包み込むほどに





      。。。陽だまりの中で 少し 涙をためて。。。


        キミが いつもいた 陽だまりの中で

        まどろんでいる 少し 涙をためて


        キミとは 小さな頃に 公園で出会い

        同じ時間を 一緒に過ごしてきたね

        いつもは 知らないフリなのに

        悲しい時は 何故か

        そばで鳴いてくれた

        本当に キミは優しかった

        いつも 穏やかな時間を くれたね


        キミは 僕よりも短い時を

        僕と ともに生きた

        風の通り道 まどろみの中

        季節の香り見つけて

        空に向けて 少し顔を上げてる

        スナップが 心に残ってる


        キミ達は 時が訪れると

        「ひとりで生きてきた」 そう言うように

        ひとりで旅立つのが 普通だと聞いた

        だけどキミは

        僕たちの見守る中で

        静かに 風の中へ 帰っていった


        あれから少し 時間が過ぎて

        やっと落ち着いたよ 僕も


        キミのように 陽だまりの中で

        まどろんでる 少し 涙をためて


        手の中で キミの鈴が ころがる

        ひとりじゃないよ って言うように





        。。。 幸せ探すなら 。。。


        幸せを探すなら

        流れ星を 二つ数えて

        月の影が映る 海で

        願い事を ささやいて


        忘れきれない ものなら

        思い出を ひとつ ひとつ 数えなおして

        100までいったら ふたつ進みましょう


        幸せ探すなら

        立ち止まるのはやめて

        止まった針なら 進めてみましょう


        きらめく波に 終わったことを流すのは

        あんまり いいことじゃないね

        返す波に 乗せてはみても 半分近くは

        戻ってくるでしょう


        幸せ探すなら

        私と少し 砂浜を歩きましょう

        抱えたひざは ほどいて

        両手を自由にしてあげて

        ほら ココロも自由になるでしょう?


        幸せ探すなら

        ココロはいつも 訪れるものを

        感じることができるように


        両手は いつも 求めるものを

        抱きしめることができるように

        幸せを 探すなら・・・





        。。。 会いたくて 。。。


        星を 数え続ければ 今宵一夜

        何もなかったように 過ぎていきますか?

        街の灯りの 消えていく様を

        見ていたら 最後にはすべて 見えなくなりました

        涙で 滲んで


        会いたくて

        もう二度と 会えないわけでもないのに

        会いたくて あなたに


        零れ落ちる 想いを 今宵一夜

        拾い続けたら あなたのもとへ 行けますか?

        言えたこと 言えなかったこと

        書き並べていたら とても長い手紙になりました

        想いが 溢れて


        会いたくて

        どうしてこんなに 切ないのでしょう

        会いたくて


        あなたに

          会いたくて





        。。。ここにいればいい。。。


        恋に破れて

        大切な人 なくして

        心が 傷だらけになっても


        それでも 地球は廻っている

        明日は知らないふりでやってくる


        心の痛み

        ある日を境に ほんの少しずつでも 和らいでいく

        時間が解決してくれるとは 思わないけど

        後ろばかり 振り向かないで


        苦しくて 何も食べられなくても

        食べたい気持ち 出てくれば

        良い方向へむかってる


        少し 自分を離れて

        鳥のように 星のように

        自分を空から 見てみよう

        雲の上で 月の陰から


        でも つらければ

        無理をして どこかへいく必要はないよ

        そこに いればいい


        過ぎていく 日にちを数えてみよう

        何日目かわからなくなったころ

        新しい季節が 訪れ始める


        無理をして どこかへいく必要はない

        そこに いればいい


        そこに いればいい。。。。





 。。。 いつまでも 僕のそばで 。。。


        たとえ この世が暗闇でも

        ボクには あなたがいれば大丈夫


        もし ボクとの間に距離が開くことがあっても

        時折り声をかけて

        そばにいることを教えて


        あなたの声  あなたの暖かさ

        あなたの想い  あなたの強さ

        どんな暗闇の中でも

        空に光る星のように

        行き先を 導いてくれる


        ありがとう

        あなたがボクを想う その強さが

        生きていく勇気を与えてくれる


        ありがとう

        いつまでも ボクのそばで





        。。。雨の夜に 月のように。。。


        君の望むことが 僕にはわかる

        それは きっと 不思議なことなんだね


        だけど

        雨の夜は 誰でも淋しいでしょう?

        遠い夜なら せめて声だけでも 聴きたいでしょう?


        君に恋してる

        仔犬のように純粋に

        心に浮かぶこと 現実にしていくだけ

        たとえ仔猫のように 気紛れな君に見えても

        それは君のこと わかってあげられていないだけ

        そうでしょう?


        夢に想うような 二人でいたい

        君は とても 大切な人だから


        もしも

        雨の夜に 星が見たいと 君が言うなら

        一緒に探そう そういう人を探してきたんでしょう?


        君に恋してる

        恋が愛に変わっても

        君の望むこと 叶えられる月のように

        いつでも君のことを 感じられる僕でいよう

        だから月と話す 淋しい夜は もういらないよ

        そうでしょう?





       。。。“ しあわせ ”のお手入れ 。。。


        しあわせは 少し淋しがり屋だから

        放っておきすぎるのは 感心しません

        でも 自分のしあわせは なかなか自分では磨けませんね


        あなたの大切な人の しあわせ

        お手入れを 忘れないように

        わかってるつもりでも

        そう思っているのは あなただけかも知れません


        ほんの少しの思いやり

        かたちでも ことばでも

        大切に思っていること 伝えればいいのです


        相手のしあわせが ふっと 光ったなら

        あなたのしあわせも 同じだけ光を取り戻す

        そんなものなんです





        。。。 紫陽花寺 。。。


        石段を登れば

        少し涼やかな 風

        振り返ると 小さな城下町


        君と並んで歩む

        時間がゆるやかに過ぎていく

        昔の戀人たちも

        こんな風に 此処を上ったのだろう


        紅ほうずきの房を置く

        出店のおじさん

        膝の上の眠り猫と夢を売る


        僕らも途中の茶店で一服しよう

        葛きり餅と お抹茶

        楽しみにしてたよね


        季節が変わるごとに

        君と季節を巡るごとに

        大切な時間と思い出が

        僕の中に積もっていく


        次の紫陽花の頃

        また同じ風景の中にいよう

        今までと これからを 確かめて

        次の約束を 繰り返しながら





        。。。 空の花火 。。。


        あの日 ふたり 出かけた花火

        少し はにかんだ君の 浴衣姿

        とても 可愛いかった

        縁日の人ごみの中 はぐれないようにと

        初めてつないだ手 少し照れて

        後ろに回して 歩いた

        海の上に上がる花火 綺麗だったね

        来年も一緒にと 約束したね

        落ちた光は どこへ流れて行ったの

        空から見たら どんな風に映るの


        帰り道で君が片方落とした 星のピアス

        随分探したけれど 見つからなかったね

        今の君なら 見つけられるのかな?

        代わりにと君にあげた ピアス持って来たよ

        君と一緒に 今日の花火見たくて


        夕立のあと見上げれば 水彩画のような天の川

        空の上から 僕は見えますか?


        あの日 君が言ったこと覚えてる

        “ 花火 作った人は 誰を思って作ったのかな?

          自分のため? それとも好きな誰かのために?

          ひとつの花火に きっと 胸一杯の想いが詰まってる

          だから こんなにも 綺麗なんだね ”


        そうだね 出来るなら

        伝え切れなかった 君への想い

        一杯に詰め込んで 空に咲かせたい

        空の君に 見えるように


        今年も あと少しで 花火が始まる

        僕は 空を見上げて 君を探してる

        手にふたつの 流れ星を握り締めて


        夕立のあと見上げれば 水彩画のような天の川

        空の上から 僕は見えますか?





        。。。 空から花火 。。。


        ごめんね

        花火の約束 守れなくて


        でも 本当にありがとう

        私のことを こんなにも 大切に思っていてくれて


        あの日 片方落とした ピアス

        あなたの胸の中に あったのね

        ここから見えます

        とても綺麗に輝く星が


        打ち上がる花火に 照らし出されて

        ほら 空の上から

        あなたのことが 見えています


        あの日と同じ 水色のシャツ

        あなたのために 私が選んだもの

        食べ切れなくて残した かき氷

        一人じゃとても 無理でしょう


        もう 涙は 必要ないよ

        私は あなたの ひとかけらになっていく

        それが私ということ 忘れてしまうほど

        だから そんなに悲しまないで

        いつでも そばにいるから


        私はあなたの ひとかけらになっていく

        それが私と 忘れてしまうほど


        ずっと

        いつまでも

        あなたのそばに いるから





        。。。 eternally 。。。


        これからどう 歩けばいいか

        わからなくても 今は

        笑顔でいるね?


        もしも あなたが

        僕のそばを 望むなら

        このまま 行こう

        迷うのは きっと誰も同じ


        いつまで?

        正確な答えは どこにもない

        だけど あなたのそばにいることは

        とても自然なことだから

        いつかは 消えてしまう

        それは あがないようのないこと

        でも だからって 時間を恐れていては

        いい笑顔できないでしょう?


        今を大切に 笑顔で

        それが きっと

        僕たちの永遠へ

        行き着くための方法じゃないかな


        これからどう 歩けばいいか

        わからなくても 今は

        笑顔でいるね?


        いつかは 消えてしまう

        それは あがないようのないこと

        でも だからって 時間を恐れていては

        いい笑顔できないでしょう?





        。。。 キミニウタウウタ 。。。


        表を通り過ぎる 雨の音数え

        君はピアノを弾く

        鍵盤をたどる指は

        緑い葉をすべる 滴のように


        僕は君の音に ことばをのせて

        想いをうたう

        ふたりの気持ちが

        ひとつになれば 雲も切れていく


        雨上がりの空から 落ちてくる

        陽射しの中を 僕の前に立って走る

        君を追いかけるよ

        いくつ季節が変わっても 君のそばにいたいから


        君のそばで うたい続ける

        君のために

        いくつ季節が変わっても

        君のそばにいて





       。。。 ロケット プロジェクト 。。。


        ねえ ねえ

        あなたの願い 空へ打ち上げてみない?

        僕たちが作った このロケット

        願いが発する熱量を 燃料にして飛び上がる

        星に願いを 届けに行こうと思うんだ


        どんな願いでもOKだよ

        世界平和? 恋愛成就?

        家内安全?? 商売繁盛!?

        いいよ いいよ

        心からの願いなら 重量無制限


        The Second star to the Right

        右から二番目に 小さく光る星を目指して飛び立つ

        みんなの願いに 光を授けてもらったら

        そこから 未来の僕たちのもとへ

        一気に 流れ星にして戻そう



        みんなの願いが 心からのものならば

        きっと

        天文史に残る 流星群になるよ

        僕らの願いが 夜空を覆い尽くす流れ星になる


        子供達は 歓声を上げて

        恋人達は 手をつないで

        たくさんの人たちが 流星群を見上げて



        僕達はその夜を目指して 願いを心に

        きっと 僕らの願いが

           夜空を覆い尽くす流れ星になる



*《右から二番目に光る星》

 ピーターパンの挿入歌に出て来る願いを叶える星です





       。。。 月の小舟 。。。


        幾千万の 星を抜けて

        月の小舟は あなたのもとへ


        神様の眼にも とまるよう

            あふれる想いを 星屑のよに

        その夜空に 撒き散らし

            想いの深さを きらめきにして


        月の小舟は あなたのもとへ

        三つの星の話の続き

        新しい神話を 創るために





        。。。それでも 僕たちは 恋していよう。。。


        確かなものは沢山はない もう この星には

        わけも知らされずに 消されていく 生命

        どこかの誰かの 欲望の為に 跡形もなく


        人はこの星を 蝕んでいく 確実に

        何年かの 明るい未来の為に

        その先の ことは どうするんだろう?


        それでも。。。

        宇宙の中で この星は輝いて見える

        今夜 ここから見える 沢山の星々のように


        たとえ どんな小さな力に過ぎなくても

        僕たちは 恋をしよう

        この星は救えない 沢山の人は救えない 僕の力では

        だけど あなただけは守れるように

        いつまでも恋していよう

        あなただけなら 僕のこの手で 守ってみせるから





      。。。星ひとつ分の 重さになりました。。。


        切ないほどに

        あなたが願ってた想い

        星ひとつ分の 重さになりました

        おめでとう!

        今夜 あなたの星が流れます

        願いを叶えるために


        そして

        今夜からも 変わらず

        願い続けてくださいね

        地上に着いた星が やがて

        芽を出し 育ち始めます

        あなたの 願いが形になって

        空に届くでしょう

        雨の後の 虹のように





        。。。 里帰り 。。。


        久しぶりに 帰る町は

        懐かしい笑顔で

        でも 何故かひとまわり

        小さくなったように映るね

        昔恋した あの娘の家から

        危なげなバイエル聞こえてくる

        時おり 半テンポ遅れて

        何か探しものでも するみたいに

        何気ないフリで里帰り そんな季節


        晩御飯は何が食べたい?

        そんな あなたの声を受話器越しに聞きながら

        ふと思い出したのは

        台所に立つうしろ姿

        帰ってくるのに 理由なんていらないと

        いつも電話で 言ってくれるけど

        何かないと 帰れない

        でも 訳もなく帰ってきたフリをして


        何年振りかに 上るこの坂

        こんなに急だったろうか?

        背中に沈む夕日

        自分の影に手を引かれるように たどる道


        すこし ほんのすこし

        あなたのもとで 休ませてもらったら


        すこし あとすこし

        あの角を曲がれば きっとあなたが立ってる

        いつも そうなんだ

        ずっと いつも そこで僕のことを

        あなたは 待っていてくれるかのように





       。。。 月の魚 。。。


        月の下を 泳ぐ 魚

        月の影を 壊さないように

        ゆっくりと泳ぐ


        身体の表面を滑る 水は

        月の雫を含んで

        蒼く輝いて見える


        少しの間 眼を閉じていよう

        月の影が 心に映るように


        ゆっくりと ゆっくりと





        。。。 ボクの雨の夜に 。。。


        雨の日の夜にキツネさんに会った。

        少しお話した後で 彼は尋ねた。


        「キミの大切なものって?」


        ホントは それを訊くために

        彼は何日も前から ボクのことを待っていたのだろう。


        ボクは銀河の果てまで 見廻して

        でも、こう答えた。


        「思いつかない。。。もう、、ないのかも知れない。。。」


        彼は 枯葉を一枚拾い上げると

        それを 弾きはじめた。

        心にしみる その音色は

        いつの間にか上がった 雨の匂いの残る星空に響いていく

        ボクの心にも。。。


        なくしてしまったもの それでも大切なものだと呼べるのだろうか?


        でも 彼の弾く この音色のように

        この心の中に確かに残っていることに 気が付いた。





       。。。 hazakura 。。。


        花の時期には

        気付かなかったけれど

        桜吹雪 舞い始めると

        その下に 新しい葉が育ち始めてる


        春風の中

        ゆらゆらと揺れている

        青い空 緑色の風

        これから 緩やかな季節の坂道を登っていく

        新しい気持ちを 風にそよがせて





       。。。 春の駅 。。。


        「ただいま」

        君は小さな声で そう言った

        駅に降りた僕たち 迎えるように

        少し早い風が 吹いた

        小さな黄色い花 ゆらせて


        君が育った 町


        「はじめまして」

        そう言った僕に 君は微笑んで

        「ありがとう」って 手をつないだ


        歩こう

        今までと同じように

        手をつないで

        これから先も ずっと





        。。。 春の電車 。。。


        ガタン  ゴトン。。

        あなたと 懐かしい町へ 旅に出よう

        開けた窓から 入ってくる風

        桜は つぼみも まだだけど

        少し 春の香りがするね


        きゅうん  ううん。。。

        通り過ぎる 遮断機の音

        ひとつ通り過ぎるごとに 近づいてくる

        あなたの ふるさと


        あなたは僕の肩にもたれ 眠ってる

        春の陽射し 少し

        春のぬくもり 僕の肩で

        気持ちよく揺れてる

        僕も眠くなってきたよ

        遮断機の音 またひとつ 数えながら。。。





       。。。  Interval  。。。


        すこし疲れたら すこし休もう

        大きな 広い場所。。。 海。


        潮風 いっぱい 吸い込んだら

        鳥たちの羽のように

        ひろげた手に 風を受けて

        青空見上げて


        海の底 のぞきこむのに疲れたら

        すこし 目をあげて

        ねえ

        落としたものは 下にあるとは限らないんだよ





         。。。 朝だよ 。。。


        訪れた朝に 僕はいつも気付くのが遅くて

        君が開けたカーテンから 差し込む眩しい陽射し


        一日に一度 僕を起す時にだけ

        ベッドに上がることを許されてる 小次郎が

        僕の目の前で 吠える

        今朝も ありがと。

        もう 起きるよ。


        コーヒーと

        僕の好きな ぶどうパンの焼ける匂い


        朝のニュースは 消して

        大切な一日の始まりだから

        世の中の出来事は 電車に揺られながらでいい

        今は君がTVから仕入れた

        天気情報教えてくれたらそれでいい


        いつも 素敵な朝

        君と 小次郎と いつまでも

        寝ぼけまなこの 僕と





       。。。 そして 真夜中に 目が覚めて 。。。


        君たちが 夢を見ている間に

        僕は 真夜中に ふと目が覚めることがある


        君の穏やかな寝顔

        ふたりのベッドのそばで 丸くなって眠る小次郎

        僕にとって 大切なふたりとの この毎日

        明日も 明後日も その先もずっと

        このしあわせを 守り続けていけるように

        僕にできる 最大限のことを

        そして もし 僕が自分を信じる力をなくした時は

        そっと 教えて 新めて愛してくれていること

        ことばで ことばでなくても仕草で


        今のこのしあわせを 忘れないように

        きっと 神様が時折 僕を目覚めさせる

        僕は そう思っている



        五つ前の「真夜中のチーズケーキ」
        からシリーズで書いてみました。
        物語風に。





      。。。 しあわせな コーヒー 。。。


        ふたりの一日の終わりには

        ソファにすわって コーヒーを


        いつも たっぷり話をする時間が

        取れるわけじゃないから

        とても 大切な時間だよね

        でも 週に何度か 僕の膝に 特別ゲスト

        起さないようにと 小声で喋る ふたりに

        今夜も 小さな声で 寝ごと言ってる 小次郎

        かわいい耳まで 動かして


        一日の終わりのコーヒーは

        “ 今日もお疲れさま ” って

        いつも 僕が淹れるのに。。。

        今夜は コーヒーも 特別

        いつもは 入れない砂糖を ひとつ


        ほら 覚えてる?

        初めてのデートの時

        お砂糖は? って聞かれて

        思わず “ ひとつ ”って。

        君が スプーンで

        僕のコーヒー 混ぜてくれることに

        しあわせ感じたりして 単純だよね


        小次郎のおかげだね

        今夜も 僕にとっては

        “ しあわせなコーヒー ”





    。。。膝の上の 世話の焼ける 天使。。。


        あのね

        動けないよ


        深夜映画見ながら

        座ってた僕の膝の上で

        眠っちゃった 小次郎


        なんかさ いいよね。。。

        ちょっと 世話の焼ける 天使

        僕たちの時間も 小次郎の寝息のように

        ゆるやかに 過ぎるみたい

        君も そう思う?


        まだ 小さな背中が 寝息に合わせて

        上がったり 下がったり

        でも 目の前の

        テーブルの上の コーヒーに手が届かない。。。


        あっ ありがと。





       。。。小次郎は パスタが好物。。。


        海を見ながら 寂しそうなうしろ姿

        勝手につけた名前が 小次郎

        僕に海辺から ついて来た仔犬


        沖を見ながら 何を思っていたのかな?


        今は 寂しくなんてないよね

        毎日 部屋の中 駆け回って

        すっかり 彼女と 僕と 小次郎と

        仲のよい同居人


        スパゲティの好きな 小次郎

        クリームソースが 好物の変なヤツ

        お口の周りに 白いひげはやして

        時々 むせたりする

        よく噛んで 食べないとダメだよ

        大切な 家族なんだから


        だけど ひとつだけ 気に入らないのは

        彼女の作った リコッタチーズのパスタの方が

        どうも 好きだってこと

        だって 食べ方が 全然違うんだよね





    。。。日曜日には 時間をかけて料理をしよう。。。


        食べ終わった お皿の上に

        フォークとスプーン

        キレイに重ねて ごちそうさま。


        私が食べ終わるのに 合わせるように

        台所へ立つ あなた

        オーブンから取り出したのは

        少し前に 焼き上がったチーズケーキ

        黙ってていても 匂いでわかっちゃうよ


        それにしても せっかくの日曜日

        どこにも出掛けずに 買い物だけ

        丸一日かけて あなたの料理に

        付き合わされた 私の顔は もちろん笑顔


        ちょっと待ってと

        珈琲淹れて 音楽まで変えて

        こんな休日も たまにはいいかもね

        チーズケーキ通の 私としては

        あとは デザートの味次第


        日曜日には 時間をかけて料理をしよう

        今度は あなたのために





         。。。海へ 何度でも あなたと。。。


        昔 僕らは 大きな海の中を泳いでいたんだよ

        出会うべき人を探して 歩いていくべき道を求めて


        大きな海の中を泳ぎ あなたと出会い

        やがて ひとつの川を見つけ 力の限り上っていく


        夢をたどることは いつもたやすい訳じゃないけど

        僕のとなりには あなたがいるから ここまで来れたよ


        いつか ふたりで 川の最初の一滴を

        見つけることが出来たら しあわせだね


        そうしたら それから

        森を守る動物達や 鳥たちの憩う 大きな木に宿り

        たくさんのしあわせを ふたりで作ろう


        もしも 時が訪れたなら

        ひとつの滴となって 空に昇りながら

        大きな木 ふたりで上ってきた川

        二人の出会った海 見下ろしながら 空へ


        そしてまた きっと ふたりで海へ 何度でも あなたと











        。。。 新しい つばさ 。。。


        飛べないことを隠すのはやめて 悲しすぎるから

        上手な嘘でありもしない翼 つらいだけだから

        乾いた涙のあとも 残った胸の傷痕も


        どうぞ この腕の中へ

        心配は すべていらない

        あなたが今まで 私にくれた

        その喜びを 今 あなたに

        新しい 翼として。。。





         。。。 passage 。。。


        星を見る時 僕らは何を考えるの?

        星がこの地球を見る時 宇宙は何を考えるの?

        数百年、数千年後 この星はここに浮いているのだろうか?

        僕達がそのために何かできること

        考えることはないのかな?


           passage of time


        地上は 再び生まれたての星のように

        海は蒼く 大地は緑く 風も青ければ

        きっと僕達が 生まれてきた意味がある

        蒼い海に船を浮かべて いるか達と話をしよう

        満天の星の下で 愛する子供達に夢を語ろう


           Time to pass


        過ぎていく毎日

        消えていく星達

        空は 遠く  星は 遠のく

        それじゃ、だめだよ





     。。。ありがとうを ひとつ ふやして。。。


        ありがとう を

        もう ひとつ ふやして

        心に水をあげようね


        優しいことば

        木々に降る 優しい雨のように


        ありがとう

        そう言った あなたも

        とても優しい顔をしているね





       。。。 あの 星の空へ 。。。


        夜の海の向こうに 星の空

        波の数だけ 星はきらめき

        僕等を 待っていてくれる

        深い 深い この海

        広い 広い あの星空


        悲しみに出会って

        なくしたと 思っていたものは

        やがて

        海を行くための 尾となり

        空を飛ぶための 羽になり

        僕等を

        あの 星空へと導いてくれるはず

        悲しみの深さを 優しさに変える力を

        僕等は どこかに持っているから





     。。。大切なことは 君の中に詰まってる。。。


        話をしよう いろんなこと

        今日のこと 君のこと 感じたこと 考えたこと

        大切なことは 君の中に詰まってる

        だから 話して聞かせて


        君のことなら どんなことでも

        気が付けるようにしていたい

        楽しいこと 悲しい気持ちや 淋しげな心は

        君が話す前に わかることが出来るように


        話をしよう いろんなこと

        大切なことは 君の中に詰まってる

        いつも ふたりは SIMPLEでいられるように





         。。。星のことば 。。。


        あなたの心に触れたいと思う

        ただ静かに空で光る 星たちのように

        優しく頬をなでる そよ風のように

        あなたの心に触れて

        優しさや 心のゆとり といったものを

        届けることが出来たなら。。。


        夢は捨てないで なんて余計なお世話?

        思いは届くものだよ なんて無責任?


        だけど 人が好きだから

        そんな風に 励まされてきたから

        あなたにも 届けたい

        星のように そよ風のように

        そう 願っています





     。。。 たぷたぷ バスタイム 。。。


        眠る前に

        お湯 たっぷりの お風呂で

        たぷたぷ バスタイム

        足を伸ばして

        う〜んと 背伸び


        今日もイチニチ いろいろあったね

        笑ったことは お湯をたっぷり含ませて

        心いっぱいに ぷわぷわ 広げよう


        心痛かったことは お湯でふやかせて

        刺さった とげとげ 抜いてしまおう


        今夜もまた 寒いから

        いっぱい 温まって

        ふかふかベッドに すべり込めば

        ふわふわ やさしい夢に つつまれて

        お寝むの クマさんが抱きしめてくれる。。。





。。。 裏山にひとつ 星が落ちた 。。。


        蒼い尾をひいて 裏山にひとつ 星が落ちた

        あの山の向こう側


        願いごとを ひとつ持って

        昨夜の星を探しに

        まだ ヒグラシの鳴く 林の中

        奥へ 奥へと 入っていくと

        深い森  この森の奥へと何かが誘う


        あの星は どこ?


        森の中には

        見たことのない蒼い花が 一面に咲き

        奥の方へまっすぐに伸びた小道の先に

        煌く湖が見える


        ほとりに立って水面から下を覗き込むと

        小さな星の紋章をつけた 魚たち

        沖の方から 私のもとへ

        すーっ すーっ と 尾をひいて現れる


        あまりの美しさに

          どんな願いごとも忘れてしまいそう

        なにか 大きな優しさに

          包まれているような気がして


        湖のそこに光るのは 星のかけら

        数え切れない 願いのかけら。。。


        私の願いを携えた 星の魚

        湖のそこへと ひとつ流れました





      。。。 風の吹いてくる場所 。。。


        風が吹いてきた

        僕は一瞬 気のせいかと思った

        風がこんなに 暖かいものと忘れていたから


        凍っていたものが とけてゆくのを感じた

        指の先から 暖かな滴となって 地面に落ちた

        そして そこから緑が広がり

        またたくうちに 花が咲き始めた

        僕はきっと 夢だろうと思ったが

        眼を閉じたままでも 十分に

        陽射しを感じられた


        もう 重いコートも手袋も 必要なかった

        ゆっくりとコートを脱ぎ 手袋をはずし

        足もとに たたんで置くと

        鳥たちが飛んできて

        そこに巣を作り始めた

        僕は いとおしい気持ちで 胸が

        一杯になっていくのを感じたー


           そして


        その風が吹いてくる方向へ振り返ると


        そこに あなたが いた。。。





  。。。小さな手に握りしめた未来のために。。。


        安らかな寝顔

        そばには 柔らかな

          ライオンのぬいぐるみ


        あなたの夢に 優しさを届けたい

        夜空から聞こえる 音楽と

        瞬く星の ことばに のせて


        かけがえのない愛で

        あなたを つつみ

        これから先の 不安や 悲しみから

        できる限り 守りたい

        優しく見守る 星のように


        その小さな手に にぎりしめた

        あなたの未来のために...





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